イギリス首相官邸の猫、シビル
最近のお気に入りは
イギリスの首相官邸にすみついた雌猫のシビル。

官邸に住む猫としては2代目なのだそう。
めすだけど、イギリス紳士みたいな白ひげ模様があまりにもかっこよくて
デスクトップの壁紙にしてます(笑)
うーむ。かっこいいね。
最近のお気に入りは
イギリスの首相官邸にすみついた雌猫のシビル。

官邸に住む猫としては2代目なのだそう。
めすだけど、イギリス紳士みたいな白ひげ模様があまりにもかっこよくて
デスクトップの壁紙にしてます(笑)
うーむ。かっこいいね。
新居の周辺は、公園が多い。
中には、ドッグランもあるような巨大な公園もあって
運動不足になりがちな私はこれ幸いとよく散歩をしているのだけど
方向音痴も加わって迷子になってしまう。
園内地図をみてもよく分からなくて
昨日も、入って出るまでどれだけ時間がかかったことか・・・
だだっぴろくて、似たような木ばっかりあるんだもん、仕方ないよね。
うん、仕方ない仕方ない。
で、上にも書いたように、ドッグランがあるような場所だから、とにかく犬が多い。
ノーリードOKの場所もあるし、その他のエリアも犬禁止のところがないようなので
ワンコ飼いにとっちゃ絶好の場所なんだろうなぁと思う。
最初この環境を見たときに、このマンションはきっとワンコ飼いが多いだろう、と思ったのだが
今まで犬の(猫も)鳴き声を一度も聞いたことがない。
防音に優れているのか、実は飼っている人がいないのかはナゾなのだが
上からも隣からも殆ど音がしないので
防音が優れているということにしておこう…
で、そんな散歩をする傍ら…どこかで子猫を探している自分がいる。
本当はそんな不幸な子は1匹もいないほうがいいはずなのに
1匹だけ子猫がいないかな、なんて考えてしまう自分が嫌になる。
だけど、犬が多いせいか…猫がいない。
犬なんて、多いときは1日何十匹と出会うのに、猫が1匹もいないのだ。
ちょっとほっとしてみたり、がっかりしてみたり…
いやいや、きっとノラネコがいないってことはいいことなんだよね、
と自分に言い聞かせたりしている。
それでも、何度か散歩するうちに
9割が犬エリアとすれば、残りのうち0.5が猫エリアということが分かってきた。
犬エリアを通り過ぎると猫エリアに入る、という感じ。
毎日ではないけれど、今までに出会ったのらねこは計4匹。
特にこの2匹にはよく出会う。

高いフェンスをよじ登れる犬がいない限り、この中は多分安全。
みんな昼間は気持ちよさそうに寝ている。
問題はこの猫エリア、すぐとなりがカラスエリアということである。(これが残りの0.5)
0.5ってのはあくまで面積の話で、その数たるや尋常ではない。
数でいったら、カラス:犬:猫=7:2.9:0.1でカラスの圧勝だ。
実は私、社会人になってから2度もカラスに糞を落とされており、カラスはかなりのトラウマ。
あいつらかなり頭がよくて、人が通るのがわかってわざとそこめがけて糞を落としてきやがる。
2回のうち1回は、買ったばかりの服を着て家を出た直後に落とされて
妙なシミになってクリーニングでも落ちず、その服はもう着れなくなってしまった…。
あぁ思い出しただけでむかついてきた・・
むむむむ。
この前、夕方散歩をしていたときに
一番カラスが多い時間にカラスエリアに迷い込んでしまって
カラスの大合唱を聞きながら、半泣き状態、死ぬ思いで(大げさじゃなく)公園を出た。
(その時初めてカラスエリアがあるということに気づいたんだけど)
仕方ないなんて言ってる場合ではなく
早く公園内の地図を頭に叩き込まねば…
妹の知り合いの家で猫が生まれたらしく
写メが送られてきた。
しかも、メールには
「多分、欲しいといえば貰えるよ」とのこと。
それがこの子。

うーーーー。
うおーーーー。
というか、妹よ。
キミは私に喧嘩を売っているのかね。
そりゃ喉から全身が出るくらい欲しいっちゅうねん。
しかしこのカワイさは犯罪だ・・
私は萌え死にそうです(笑)
実は妹もずっと猫を欲しがっているのだけど
実家は、母が猫を飼うのを反対していて
(十分世話して上げられるだけの余裕がないとかで)
結局姉妹で見送ることに・・
あぁーーーー(泣)
ブログを始めてからもうじき半年になる。
最近猫の事も引越しのことも何一つ書いてないが、けして熱が冷めたわけではない(むしろ猫への思いは加熱する一方なのだが…)
ブログを立ち上げた頃は…予定では今頃すでに引越しに入っていたはずなのだけど、
どうにもままならず。
そんなことをいつまで言っていても仕方が無いので、今は気持ちを切り替えてはいるが、どうあがいてもどうにもならないことがある、ということを悟った半年間でもあった。
まぁぶっちゃけた話…
引越し用に貯めていたお金を、別のことに使わざるを得なくなったのが今年の夏。
それで、引越しは泣く泣く先延ばしになった。
加えて、今年の夏は、仕事が激減してしまい、目玉が飛び出るくらい(?)収入が減ってしまった。日々の生活をするのに精一杯で貯金どころではなくなってしまい・・おかげさまで今は仕事も増えつつあり、なんとか目処は付きそうな感じになってきたかな。
それと、社会人になってからこの数年、
毎月払い続けていた教育ローンの返済が先月終わったのだ!
やったね。
残る借金(?)は奨学金の返済のみ。
これも一括返済ができればいいのだけど、そんな稼ぎも無いので(笑)
毎月9000円弱を、ちまちま返しています。
あと何年かかるんだろう…でも、上の二つがなくなったおかげで、少しは楽になるはずだ。
先ほど、アパートの書類を見たら、契約日が4/26となっていた。
2度目の更新料は払いたくないので、来年の4/26までにはこの家を出なければ、ということだ。
毎年1~3月頭は、とんでもなく仕事が忙しくなる時期なのだけど、そこでがっつり稼いで(笑)3月の終わりに引越しできたらいいなぁーと…これもあくまで予定は未定なのだけれども、(ネコ可物件がすぐにみつからないかもしれないし…)でも、今はそんなことを考えながら日々頑張っていたりするのだ。
あと半年後、私はどうしているだろう。
うまく事が運んでいることを祈りつつ…。
先日、近所で野良の仔猫を3匹見かけた。
1匹は茶トラ。この子は1匹でニャーニャー泣いていた。
別の場所で2匹。多分兄弟だろう、2匹でじゃれあって遊んでいた。
3匹とも見た感じ6ヶ月~1歳未満というところだろうか。
思わず立ち止まって見ていたら、こちらにトコトコ近寄ってきた。
正直、つれて帰ろうかどうしようかかなり迷った。
でも、3匹とも元気そうだったし、きっと大丈夫だろうと自分を無理やり納得させながら帰ったのだが、なんだか罪悪感みたいなものが未だに取れない。
これがダンボールに入ったような仔猫だったら、きっと悩むこともなくつれて帰っていただろうな、と思うのだけど。
道を歩く時、猫に会いたいと思いながら、どこかで会わないように、と願っている。
ノラネコが居ない社会を云々というような綺麗ごとではなくて
単純に私の勝手な都合だ。
幸い、今のところ生後間もないような仔猫は一度も見たことがないのだけれど
もし今、捨て猫に出会ってしまったら、引越し等の現実問題が大きすぎてどう対処していいのか分からないのだ。
そうなったらそうなったで、なんとかなる、というか、なんとかするしかなくなるとは思うのだけど、自信がない。
猫に会いたくて、猫と暮らしたくてたまらないのに、一方で猫に会う事を恐れてもいる。
頼むから、引っ越せるまで、私の前に現れないでくれ、と。
なんだか矛盾してるなぁ。私。
本当はめちゃくちゃ自分勝手で、ずるい人間なのかもしれない。
近所に、おばちゃんが一人で経営している小さな本屋がある。
何度か行って気づいたのだが、そこには数匹の猫がいる。いつも雑誌コーナーやコピー機の上におとなしく座っていて、けして商品を傷つけることはない賢い猫たち。10wギャラリーのクーちゃんもこんな感じなのかな、なんて思いつつ、いつも眺めるだけだったのだが。
先日行った時、白黒猫が1匹、雑誌コーナーの上に座っていた。
他に客もいなかったので、思い切って「猫にさわってもいいですか?」と聞くと、
「猫にきいてください」とおばちゃん。
そこで、そうっと鼻の下に手を出してみると、くんくん匂いをかぎだした。大丈夫かな?と思って、喉を撫でてみると、ごろごろごろごろ・・・。
しばらく撫でていたら、「もっと撫でろー」と言わんばかりに目を細めてアゴをキュっとあげてきた。
あぁ・・可愛い。可愛すぎる。何年ぶりかの生猫(笑)
猫すきなんですよ、でも今飼えなくて・・とおばちゃんと猫談義に花を咲かせつつ、目当ての本を買い、店を後にした。
「また会いに来て下さいね」という嬉しい言葉を貰って。
猫と本はよく似合う。
猫の本屋さん、次は何の本を買いに行こうか。
日経新聞に掲載された、作家・坂東眞砂子のエッセイが問題になっていますね。
詳しくはこちら
昔、とくに田舎のほうでは、避妊・去勢手術というものが全く浸透しておらず、猫は外で飼うもので、生まれた子猫を捨てに行く風習というのは実際あったようです。もしかしたら、今でも田舎の方ではあるのかもしれない。
私は、それしか選択肢を知らなかったであろうこれらの人々を非難する気にはならないんですね。悲しいことだけど、時代ということもあるだろうし、仕方なかったのだろうと思うのです。
だけど、坂東眞砂子は違う。避妊・去勢手術という選択肢を知りながら、そしてそれが出来る環境に在りながら、それをせず、出産させて、子猫を殺すという。
私には全く理解できないです。確かに、手術をすることは人間の都合だとは思うのですよ、人間に置き換えて考えたら、手術されるのは辛いだろうとも思うのです。だけど、人間がペットとして動物を飼う以上、やっぱり果たさなきゃいけない責任だと思うんですよね・・。
手術をすることが人間の都合なら、生まれた子供を殺すのはもっと自分勝手な都合なのではないのかな?「子種を殺すか、できた子を殺すかの差だ」と書いているけど、絶対違う!!
人間と動物を一緒に考えるのはよくないのかもしれないけど、もし、私が親猫なら。
生まれる子供を殺される、ということを繰り返されるのなら、いっそ自分を殺してくれと願うかもしれない。
そんなことまで考えてしまいました。
自分が猫を飼う時には、飼い主としての責任だけはきちんと果たそうと、改めて思いました。
うちに来た猫に、室内飼いでも、手術をされても、このうちに来てよかった、私に飼われてよかったと、少しでも思ってもらえるように。
某巨大掲示板発?の、わりと有名なコピペで、犬と猫の違いを表したものがありますね。
--------------
犬: この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、 気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、 可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
この家の人たちは神に違いない!
猫: この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
自分は神に違いない!
-------------
これ、非常に上手いこと言ってるなぁーと思うのだ。
以前、メインとサブの会社があると書いたのだが、そのサブの会社には、小型犬がいる。
これがもうめちゃくちゃ可愛い犬なのだが、なぜだか私、異様に好かれてしまっている。週5勤務の人もたくさんいて、私は週1~2日なのに、なんでそこまで!?と疑問を抱かずにはいられないのだが(ちなみにメス、手術済み)
まず、出社するとその靴音を覚えているのか、私が会社の玄関を開けた同時に飛び出してじゃれついてくる。1歩足を出すごとに絡みつくもんだから、しばらくまともに歩けない。その間、「ヒーヒー」と大興奮状態の声をだし、しっぽはぶんぶんぶん。
自分の席につこうもんなら、膝までじゃーんぷ。じゃーんぷ。その間もしっぽは振りっぱなし。間違って膝の上に乗せようもんならしっぽをこれでもかと更にぶんぶん振りながら顔をベロベロ舐めようとしてくる。そのうちほんとにしっぽちぎれるぞ。ちぎれても知らないぞ。
というかキミは女の子だろう。私も女なのだよ。一応。一体どういうことなのだ。
いや、可愛いのだ。本当に可愛いし、私は犬も好き。だけど、猫しか飼ったことがない私には、この犬の直球の愛情表現にどう対応していいのか分からず、恥ずかしくなってなんだか照れてしまうのだ。
(一応職場だし・・)
で、彼女のまっすぐな愛情表現を見るたび、犬もかわいいなぁと思いつつ、やっぱり私は猫のツンデレ気質(笑)が好きなんだよなぁーなんて、しみじみ思ったりするのでありました。
【追伸】
昨日は温かい言葉をたくさん、本当にありがとうございました。
自分ではどうすることもできない状況に、ただただ落ち込むのみだったのですが
みなさんの言葉でどれほど励まされたか分かりません。
これからもまったりのんびり行きますので、よろしくおねがいいたします(^-^)
CREAの猫特集号を買いに、近所のコンビニや本屋を3件回ったのにどこにもなかった。
大した特集じゃない時はいつも売れ残ってるくせになんだよー。ぶーぶー。
といっても、私も猫特集の時にしか買ったことがないので人のこと言えないんだけど(笑)
明日見つかるといいなぁー。
初登場。5年前くらいにお星様になった男の子です。
パンとあんこと納豆が好きな変な猫でした。

クローゼットを整理していたらアルバムが出てきました。写真は全部実家だと思っていたのでびっくり。
何を思ったか、私、写真を猫の形に切り取ってしまっていてこんな状態なんですが(泣)使い捨てカメラで撮っていたものを今携帯カメラで撮ったので画質は最悪です。
・・・足が汚いですね(笑)
多分、外で遊んできた直後だと思われます。
(家は当時半外飼いでした。くわしくはこの日の日記をご覧ください)
なんだかデブネコに見えますが、けしてそんなことはなく、凄い下膨れというか狸顔だったんですよ。なので、座っていると膨れてみえます(笑)うーん、実際はもうちょい目がパッチリでかわいいんだけどなぁ。寝ていたところを起こして撮ったのでこんな顔だと思われます。
当時は、「動物を写真にとると魂が抜ける」という祖母の言いつけにより、怖くなった私は殆ど写真を撮ることができませんでした・・。
でも、今思えば、もっと撮っておけばよかった。私のアルバムに残っていたのはこの1枚だけでした。
抱っこ大好き、遊ぶの大好き、よく鳴くし。小さかった頃は立っている私の肩まで駆け上がってきたり(人間キャットタワー状態)。人懐っこくて、本当に可愛い奴でした。
私も妹も家族も、みんな君が大好きだった。
天国で、見守っていておくれ。
『ロミーの「猫とおもちゃのブース」』のねいさんからバトンを受け取りました。
ちょっとどきどき。
それでは行ってみたいと思います。
Q1:自分を猫に例えるとニャンですか?
いつでもどこでも眠れる。夜行性。
Q2:一番好きな猫はニャンですか ?
うーん、なんだろう。猫なら何でも好きなんですが、好きな種類で上げていくと、ソマリ、アビシニアン、ノルウェージャンフォレストキャット、メインクーン、マンチカン、スコティッシュ、…キリがありませんね(笑)
雑種の和猫も大好き。本当になんでも好きだけど、自分で飼うときは白ソックスの子がいいかなぁ。これかなりの萌えポイント(笑)なのです。
Q3:猫のドコが好きかニャ?
寝てる時に手先(足先?)がクイって曲がってるところとか
甘える時にすりすりよって来る感じとか
自分から甘えてきたはずなのに気が済んだらとっととどっかいっちゃうところとか。
Q4:猫の好きな仕草は何かニャ?
何かに興味を持って、手をちょいちょいってやって一生懸命じゃれて触ろうとしてる時とかかな?
今気づいたんですが、私は猫の手フェチなのか(笑)
Q5:猫と言えば何ニャ?
今はただただ憧れのもの…
Q6:もし、朝起きて猫になってたらどうするニャ?
人間が好きそうな愛らしい猫らしい仕草を連発して周りの人間どもを骨抜きにする。ハーレム生活の幕開けですな。
Q7:もし、飼われるならどんな人がいいニャ?
最後まで自分を大切にしてくれる人、かな。
Q8:ここまで質問しておいてあれだけど…
ぶっちゃけ犬派かニャ?
犬は飼ったことないですが、犬も好きです。というか、犬に異様に好かれます。
犬を飼っているお宅にお邪魔したりするときがありますが、私を見ると興奮して擦り寄ってくる犬に何匹も出会い…(みんな去勢避妊済みなはずなのに)恥ずかしくなるくらい擦り寄られてしっぽぶんぶん振られます。どうしたもんかね。
Q9:可愛い猫のイラストor写真を一枚教えてニャ!
昔飼ってた猫の写真でもアップしようかと思ったけれど、全部実家でした(涙)
猫のイラストは…好きなイラストや絵本は山ほど。
Q10:最後にバトンを回す人をどうぞニャ!
まだブログを始めたばかりでお友達が少ないのですが…
RAREさん、もしよろしければ受け取っていただけないでしょうか…
後ほどご連絡します~
なんだかたのしかったです。
最近、実はちょっと弱気になっている。
前に、部屋の希望条件を書いたが(詳しくは5/28の日記をご覧下さい)この条件でペット可賃貸物件を見つけるのって、もしやかなり無謀なことではないだろうか。
都心に近いこの場所でペットを飼うのは、もっともっと経済力のある人に許された贅沢なのではないのだろうか、と…。
いくつかのサイトで、猫にかかる費用等の情報を集めてみたのだが、1匹の猫を飼った場合、1ヶ月にかかる餌代やら砂代やらで、平均5~6千円、1万円あれば余裕という感じみたいなのだけど、…これはあっているのだろうか?(一応プレミアムフードで考えてみた結果なのですが)
その他にワクチンとか去勢/避妊の手術とか、医療関係で費用がかかると思うのだけど、あとは猫用品とか、こまごました費用はいくらでもかかるのだろうと思う。
私の希望の家賃というのは、猫を飼うことを想定した上での価格設定(笑)にしているつもりだけど、正直言うとこの辺のペット可賃貸の相場ギリギリの額なのだ。あるにはあるけれど、非常に少ない。ただでさえペット可(それも猫可)は少ないのだから、かなり数は絞られてしまう。
綺麗で広い家と猫と…と夢を見るのは自由だが、全てを手に入れるのは到底無理な話で。
なんだか私はオカネのことばかり書いているような気がするけれど、でも、動物を飼うって、そういうことなのだと思う。ゆとりの上に成り立つものなのだ。
あまり考えたくない事だが---仮に自分が飼う事になった猫が、もし何かの病気を持っていたら?その子が生きる十数年間、病院に通わせ続けてあげられる覚悟と余裕が本当に私にあるのだろうか。
猫をかうことで、人間の生活が圧迫されたら、それこそ本末転倒、猫も人間も不幸になるだけだ。
里親掲示板を見ていると、「一人暮らしの方は不可」という条件が圧倒的に多いのだけど、それはやっぱり一人暮らしで動物を飼うことの難しさの表れなのではないだろうかと思う。
一人暮らしで猫がいたら、きっと楽しいだろうと色んな事を思い描いてはいるけれど、現実的なこともきちんと考えなくてはいけないのだ。
と、ここまで書いてきて…それでもやっぱり私は猫と暮らしたいと思う。色んな責任が伴うけど、きっと大丈夫だと自分を信じてみる。仕事頑張って稼ぐよ(笑)
だから、いつかどこかで生まれる私のネコさん、一緒に暮らせる時がきたら、私に会いに来ておくれ。
いろんな猫ブログを見に行って癒されるのが日課となっている今日この頃だが、同じように日課となっているのが猫の里親掲示板のチェックだ。
ほぼ毎日里親サイトを見に行っては、「問い合わせ」ボタンを押しそうになるも、いやいや、今押したところで私もネコも不幸になるだけだと自分自身と葛藤し、心の中で押し問答を繰り広げ、ぎりぎりのところで理性を保ち、雑念を追い払い欲求を振り払い・・・何の修行だこれは。
しかし、欲しいと思った子が数週間後に他掲示板で再度募集されているのを見かけたりすると・・あぁ、これまた精神修行の再開なのである・・・。
どうやら私が住んでいる地区にノラネコがいないらしいと気づいたのは、最近のことだ。昨年はそれでも数匹見かけた気がするが、今年に入ってからは1匹たりとも遭遇していない。
私の実家は相当な田舎である。
ノラネコがいる風景というのが当たり前だった。
今から考えると、よくないことだとは思うのだが、---猫を外飼いしている家が非常に多かった。そういう我が家も御多分に洩れず。当時は、本ノラと半ノラが一緒に遊ぶ光景に何の疑問も抱かなかった。猫の集会を何度か見かけたものだが、首輪をしている猫とそうでない猫が半々だったことを考えると、どこの家でも同じようなものだったのだろうと思う。
彼らは、昨日は△△さんちの屋根の上、今日は○○さんちの車庫、というように、いくつかの決まった休憩スポットに現れる。魚の残り物やら鰹節ご飯やらをあげる家もいくつかあった。みんな、「何処の家の猫」ではなく「この辺に住んでいる猫」だった。
そう、先にも書いたが、今から考えると、我が家を含め猫に対する知識がない家が多かったのだ。去勢避妊なんて可愛そうだ、と。牛乳も普通にあげていた。猫は外に出るものなのだと、みんなそう思っていたのだ。
みんなどこかのんびりして、時間がゆったりと流れていたようなあの頃。
どこのうちの猫がどこにいようと、それを咎める家も1軒もなかったことを思い出す。
夏の夕暮れ、蝉の鳴き声、「あぁ、縁側に○○さんとこの猫が来てるわ」という母ののんびりした声、そしてきままなノラネコたち。
私が実家を思い浮かべようとすると必ず出てくるこの風景。
自分が今度猫を飼う時は、去勢避妊もちゃんとするつもりだし、完全室内飼いにもするつもりだ。猫の本も色々買って勉強しているし、当時の知識不足が分かるだけ成長したのだと自分で思う。
ノラネコのいない街が増えるというのは、多分良いことなのだ。
---それでも、それでも。
どこか寂しいと感じてしまうのは、やはり人間のエゴなのだろうか。
猫を飼うためにペット可マンションに引越しをする、と何人かに話したところ
そのうちの2人に
「猫は禁止のところで飼ってる人も多いから大丈夫、ばれないよ」
と言われてしまった。
さも、そんなことで引っ越すなんて馬鹿くさいと言わんばかりに。
私は真面目すぎるのだと言う。
この2人は、話していて私のほうが分が悪くなってしまった。
私はかなりの小心者だから、きっと今の環境で猫を飼ったら、猫が鳴くたびにビクついてしまうと思う。
もしかしたら、何で鳴くの!?とヒステリックになってしまうかもしれない。
泣き止まない赤ちゃんを抱えて育児ノイローゼになるという母の気持ちが想像できるほどだ。
そんな状態で猫飼ったら、猫に多大なストレスを与えてしまう。
飼うなら、ちゃんと飼いたいのだ。
猫も私も安心して暮らせるような環境が欲しい。
そう思うことは間違っていないはずだ。
日本猫というのはもう絶滅しているという話も聞くし、
ジャパニーズボブテイルというのも後から作られたもので日本猫というわけではないらしい。
世間でいう雑種=日本猫ということらしいのだが、その辺の定義は素人なのでよく分からない。
前にもかいたように、私はソマリとアビシニアンが好き。
他にも、ノルウェージャンやメインクーンもかなり好きだ。
しかし、何だかんだ言って一番好きなのは雑種の日本猫だということに最近気づいた。
白ソックスなんて履いてたらもうたまりませぬ。
まぁ要は猫だったら何でも可愛いんだけどね(笑)
気づくと、里親募集掲示板を見ている。
男の子だったら、女の子だったら、と名前を考えてみたり、猫用品のサイトめぐりをしてみたり
いつ子猫を拾ってもいいようにと
デパートのペット用品売り場でいつの間にか子猫用ミルクを手にとって見ていたり。
今はペット不可マンションだというのに
考えるは猫のことばかり。
そしてついに、これに寝かせたら可愛いだろうと思う
猫用ベッドを買ってしまった。
いくらなんでも気が早すぎるだろう、自分。
鬼が大爆笑どころではない。
飼うならソマリかアビシニアン。そう決めている。
貯金も、引越し費用に加えて、このどちらかが飼えることを考えて貯えている。
これは結構大変だ。
でも、引っ越した後にもし捨て猫がいたら。多分拾って育てるだろう。
その時に里親募集でいい子がいたら。連絡をとると思う。
雑種でも雄でも雌でも全然かまわない。
要は猫が大好きなのだ。
ご縁と運命がぴたっと重なったその時に
自分にとって最高の猫に出会えると信じている。
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